2013年11月14日木曜日

日本における原発建設での、機動隊(武装警察隊)の暴力を忘れるな!

今の、一切の原発事故に関する現実に対して、はっきりと言わなければならないと、僕が思っていること。すべての事に対して怒りを禁じられない。1970年代以降、原発の建設には、機動隊の暴力がどれだけ使用されたか。原発開発の「公聴会」でも、どれだけの機動隊の動員と挑発的逮捕がおこなわれたか。この実体を歴史的に客観的に、明らかに復元しないといけないとおもっています。絶対にわすれるな!

 「おとな」が、平和裏に原発に賛成したというのは、ある面では正しいが、、ある面では間違っている。国家暴力で原発が建設されていったことを隠蔽する言説となっている。そして、このことと、山本太郎氏への「右翼テロ」」挑発は、つながっている。「原子力国家打倒!」「機動隊国家打倒!」。